サポーター通信「顔見世」
寒さには滅法強かったのですが、ここ数日の冷え込みに、
外出するにも気合が必要になってきました。
今日は、
①事務局新年会様子(写真添付)
②河東哲夫氏ブログ「Japan and World Trends 09.1.11」
をご紹介をさせていただきます。
ブログでは写真添付は割愛させていただいております。
①1月4日事務局新年会
添付写真ご参照
ここからみなさまへサポーター通信を発信させていただいております。
NORIKO学級創立10周年を迎える2009年、
1月4日には長年のお付き合いの方々が事務局に集り、
気合を入れました。
写真右から 寺尾千之(RJC事務局長)
所澤貞雄さん(故大崎さん学友・NORIKO学級門前の大崎さん記念碑寄贈者)
田原数美さん(04年ウズ見聞録ツアーメンバー・茶道教授)
蒲原由美子さん(留学生ホストファミリー・フェルガナ基金担当者)
田原法明さん(04年ウズ見聞録ツアーメンバー・フェルガナ基金会長)
横田光彦さん(05・06年ウズ見聞録ツアーメンバー・
CD「大崎さんの心いつまでも」編集責任者)
写真撮影者(寺尾近三)
<交流会とウズ見聞録ツアー>
今年も、実施する予定です。日程は未定です。
「交流会では、こんなことしたい」「一緒にウズへ行きたい」など
アイデイアやご要望がありましたら、ご遠慮なくお寄せくださいね。
出来る限り、皆さまのご提案に添って企画いたします。
<フェルガナ基金>
去年は、故中橋勉さんと故加藤弘さんのご遺族、他からの多額の寄金で
運営費が捻出できたため、フェルガナ基金の呼びかけはあえて
しておりませんでした。にもかかわらず、ボランティアご寄付者が相次ぎました。
改めて心より御礼申し上げます。
10周年にもあたる今年は、具体的に呼びかけをさせていただく予定です。
NORIKO学級の子ども達の笑顔をイメージして、
よろしくご協力のほどお願い申し上げます。
<CD「大崎さんの心いつまでも」>
最近ご覧になったボランテイア赴任予定者から
「CDが届きました。ありがとうございました。早速拝見させていただきました。
大崎さんてとてもすごい方だったんですね。とても心にひびきました。この方の
思いを崩してはならないな!少しでも役に立てるようにがんばろうと思います」
とのご感想をいただきました。
みなさまとご一緒に作成するCDです。
横田編集長が採用分を加筆していきます。
CD希望者は事務局までご連絡くださいね。
②河東哲夫氏BCCメール(1月12日受信)
(BCCで先輩、友人、最近名刺を交換させていただいた皆様にお送りしています)
新年おめでとうございます。
「丑の年だからゆっくりと」ということが言われますが、私は牛だからbull、
つまり上げ相場の勢いよさを連想します。まあ、希望的観測なのでしょうが。
年末は家内の実家、デンマークに行って来ました。もう35年間、ほぼ毎年行って
いて、これまで一貫して日本がデンマークに追いつき追い抜く過程であるように
見えたのですが(所得水準とか店の飾りつけの水準とか)、今回はヨーロッパの
底力を認識して帰ってきました。
何と言っても、家が大きい。質素な感じではあるのですが、家も部屋もサイズは
平均、日本の2倍あるでしょう。そうなると、人間の気持ちの持ち方が変わって
きます。そして必要な家具などの数もぐっと増えるから、経済にはいいでしょう。
介護施設を見る機会がありました。ごく普通の人達が年金の範囲内で入っている
施設です。なんと一人で2DK(それも四畳半などという小さなものではなく)、
トイレ、シャワー付きという立派なものでした。
税率が非常に高いために、このようなことができるのです。僅か500万人の国
なのですが。少子化で、日本は少し騒ぎすぎなのでしょう。
経済は、人間らしい生活をするためにあるのです。経済をよくするために生活水準を
切り詰めるのは、本末転倒です。中国の経済成長の半分は輸出、残り半分のうち
かなりが建設、つまりオフィス・ビルやマンションの建設に負っています。日本も
究極の消費品目、つまり住宅建設で、成長率を上げればいいと思います。
正月休みでは、いくつかの論文を書きました。
それらは全てブログwww.akiokawato.comに掲載してありますので、
是非御覧下さい。
NATOの沿革・歴史や、「EU軍」の沿革・実際についての三部作などがそれです。
特にお読みいただければと思いますのは、日米関係と米中関係を引き比べて書いた、
「日本のための『平和と繁栄の枠組み』は崩壊した?」です(http://www.akiokawato.com/ja/cat40/post_258.php)。どうか御笑覧下さい。
これから3月にかけましてはハワイ、ボストン、モスクワなどを転々とする日々と
なります。
本格的な寒さを迎えます今日この頃、皆様の御多幸と御健康をお祈り申し上げます。
2009年正月
河東哲夫
*35年前にはハードルの高かった国際結婚を、やすやすと?された河東氏、
事務局新年会に集った年配者軍団からも、「その当時としては、すごいことだよ」
と驚嘆の声が上がっていました。最近は日本人の意識も変化したのか、
添付写真の田原さんご夫妻の娘さんもウズ出身の方と数年前にご結婚されました。
******以上
RJC寺尾千之


Comments